December 2011
不幸が有害だからこそ、多少の妥協をしようとも、それが味気ない安寧だとしても、人は普通に生きるべきなのだ。
縁者の不幸のお陰で、古傷を切れ味の悪い刃物で抉られる心持ちだ。